はじき銀舎の地味日記

地味な生活を送る、冴えない男の日記

1/3の純情な感情

どうも、はじき銀舎です。

 

 

タイトルですが、SIAM SHADEのあの名曲とは無関係です。"1月3日の純情な感情"という意味で付けました。

 

 

缶ビール4本空け、電車での帰路の途中でブログを投稿しようじゃないかと思い立ち、書いています。

要は、1月3日の今日の全く繕うことのない、ほろ酔いの状態での僕の感情を言葉でつらつらと表している記事です。

 

 

 

さて、前置きが長くなりましたが、一日だけの休日を利用して実家に帰りました。

特に目的が無ければ帰る予定はなかったのですが、姪っ子が遊びに来るとのことで、お年玉をあげるためにも帰省をしました。

 

 

久しぶりに会う姪っ子は驚くほど成長していて度肝を抜かれました。

昔からあまり人見知りをせず僕に構ってくれているので、嬉しい限りです。

実は僕子供が苦手なのですが、兄の娘となると一入可愛く感じるものなんですね。親バカならぬ叔父バカなのですが、普段見せないようなデレデレな顔を見せているのかもしれません…。

 

 

僕は今後一生子供を育てることは無いので、姪っ子にはたまに会う際にできることをやってあげたいなと思っています。もちろん、両親の邪魔や迷惑にならない程度に。

 

 

 

僕は一人でも自分なりの幸せを見つければいい。というか、今でも十分幸せに過ごせているのかもしれない。

 

 

そんなこんなで最寄駅に到着。

 

 

たまには何を書きたかったのか分からない記事があってもいいですよね…。

 

 

短めですが、今回はこの辺で。