はじき銀舎の地味日記

地味な生活を送る、冴えない男の日記

哀しみがこだまする

どうも、はじき銀舎です。

 

 

 

今回、当ブログでは久々の暗めな内容かも。

 

 

 

実は、これまで何度かブログに登場した親友のK君と音信不通になってしまった。

 

 

hajiki-ginsha.hatenablog.com

 

 

 

hajiki-ginsha.hatenablog.com

 

 

 

 

音信不通というと大袈裟かもしれないが、先日突如としてLINEの連絡先が消えてしまったのだ。

 

 

 

最後のやりとりは昨夏のこと。

その時のキャッチボールで、海外で仕事を見つけたところまでは聞いているから、スマートフォンを変えたなど移住して諸々の環境が変化したために連絡先が削除されたのだと思われる。

 

 

これまでも年に1,2回連絡を取るか取らないかくらいの関係だったけど、お互いに頻繁に連絡を取らないタイプの人間だからと、分かり合えてた部分があった。

 

 

 

だが、連絡手段を断たれた今、一種の絶望感が込み上げてきた。

登録している電話番号は残っているが、おそらく繋がらないだろう。

 

 

K君の都合、海を越えた遠い土地で挑戦をしている彼を応援したい気持ちは山々だ。

だが、互いに連絡先を共有しているという可視的要素が失われただけでこんなにダメージを受けるものなのか?

以心伝心という言葉があるように、真の友情は見えない絆で繋がっているのだろうか?

今の僕には答えが解らない。

 

 

 

この一件の後、僕は回想を繰り返した。

 

高校1年生で初めて会話したこと。あれが今となっては運命的なはじまりだったんだなあ。

 

3年生になると共通の友人を介してよくグループトークしたなあ。

 

大学生の時は僕が住む地域までわざわざ遊びに来てくれて、短い時間だったけど一緒に遊んだなあ。

 

2人で丸一日お出かけした時は、社会人になって初めてのことで、普段しないようなおしゃれなランチをしたり、他愛もない話で共感しすぎて笑い合ったりしたなあ…。

 

 

 

僕の記憶に残る忘れられない想い出が蘇ってきた。

別れ際の「またいつか!」はもう叶わぬ夢となってしまうのか…。

 

 

 

これで僕には、現在国内に親友と呼べる人が居なくなった。

こう書くと、やはり自分に問題があると考えてしまう。

いや、駄目だ。前向きな心を持っていかねば。

そして積極的なアクションを起こしていかねば。

 

 

 

 

 

 

本文とは打って変わって明るい内容(?)の地味ラジオ#5。

 


地味ラジオ #5

 

 

 

それでは、また!

 

 

ゲイなんだから女性のタイプは聞かないで

どうも、はじき銀舎です。

 

 

今回は飲み会についてのお話。

 

 

先日、職場の女性から急に誘いを受け、男性上司含む3人で初めて飲みに行った。

 

 

職場の方との飲み会、僕は極力参加したくないと思っている。普段から業務に不要なコミュニケーションは省くべきだとも思ってしまっている。

 

だが、誘ってくださった女性にはお世話になってるし、珍しく誘いを受けたので応じることに。

 

だがここで、上司と3人という構成が気になってしまった。仕事に関することで何か悪いことでも言われるのではないかという一抹の不安すら過った。

 

 

 

結果的にそんな話を突きつけられることはなく杞憂に終わったのだが、やはり飲み会特有の面倒な質問がぶつけられた。

 

 

 

職場女性「はじきさんってどういう女性がタイプなんですか?」

 

はい、出ました。

ノンケさんにとっては飲みの席での最も無難な話題なんだろう。

 

 

 

職場女性「どういう女性が好きなのか、なんかイメージが湧かなくて。」

 

そりゃ、僕はゲイですからね…。それを明かすことはないけど。

 

 

 

それまで楽しく飲み食いしていたのに、またこの類の質問に対して適当な受け答えをしなければならないのかと億劫な気分になってしまった。

 

 

僕はこういう時に、いつも用意している、無難でありながらもあまり世間のノンケさんが一番目に出さないような女優さんの名を挙げるようにしている。

 

 

 

職場女性「へえ〜、そういう感じが好きなんですね。」

 

いや、本当は全く好きじゃないですよ…。

とりあえずありきたりすぎない回答をして少しでもゲイバレしないように努めてる最中ですよ…。

 

 

と心の中ではツッコミながらも、やっぱり辛い。

 

 

今後もおそらく何度となくこういった嘘を吐き続けなければならない僕は、まさに“Pretender”。

 

 

f:id:hajiki_ginsha:20190518161404j:plain

 

 

はい、というわけで最近の僕はOfficial髭男dismの新譜「Pretender」ばかり聴いています(話の流れが強引…。)。

 

 

前回の記事からスタートした地味ラジオでも言及したので(#4)、聞いていただけると嬉しいです。

 

 


地味ラジオ #3

 

 

 


地味ラジオ #4

 

 

 

この2回で特に感じたのは、“けれども”多い問題。

 

前回書いた、“え〜” 、“まあ”に通じるところがあるが、少しでも静寂を埋めようとして句点を減らして読点で繋ごうとしているようだ。

次回はそのあたりを意識して話していきたい。

 

 

まだまだ喋りが下手だなと思いつつ芽生える向上心。

  

それでは、また!

新シリーズはじめました

どうも、はじき銀舎です。

 

 

突然ですが、トークラジオを始めました。

 

自己満足のためという理由が大部分ですが、トークスキルの向上を目的にもしています。

 

 


地味ラジオ #1

 

 

 

 


地味ラジオ #2

 

 

 

雑音が入っていると思いますが、予めご了承ください。

また、終始グダグダなのもご了承ください。

動画の作りがビギナー感満載なのもご了承ください。

 

 

 

実は最近、自分の話の組み立て方が下手で、交渉術が無いなあと思ったんですね。

聴いていただければすぐに判るんですが…。

 

とりあえず、"え〜"、"まあ"、言い過ぎですよね。

自覚してたんですが、ここまでとは…。

 

今後トークスキルを上げていけるよう頑張ります。

 

 

 

初回の録音時まだタイトルを決めてなかったため#2で言及していますが、「地味ラジオ」、略して"地味ラジ"というシリーズにしようと思います。

 

他愛もないことを喋っているだけで、自分で聴き返してて「これは聴いている方に伝わるのか…?」という件もありますが、これも今後説明下手を脱却できるよう努めます(特に#1のコーヒーの件)。

 

 

とりあえず今のところ楽しくやっていて、いずれ趣味の一つとして確立すればいいな。

 

 

 

それでは、また!

 

 

 

 

家族が一堂に会する

どうも、はじき銀舎です。

 

 

先日、家族で1泊2日の旅行に行きまして、今回はその話をちらりと。

 

 

メンバーは父、母、兄家族(兄、奥さん、娘2人)と僕。

 

 

大学進学を機に一人暮らしを始めたため実家を出てもう10年以上経つが、僕の家族って他の家族と比べてコミュニケーションをあまり取らない方だと思っている。

まあ比較できないんだけど、父も兄も口数は少なく一番のおしゃべりは僕なのではないかと思うくらい。自分は根暗な方だと自負しているけど。

 

加えて、父は土日休みの仕事ではなかったため、小さい頃から家族全員で出かけることはほとんど無かった。僕が物心ついてからは一度だけ隣の県のアウトレットモールに出かけた記憶しか残っていない。

 

そんな、仲は良いけど決して深いとは言えない関係性だが、一番下の僕もアラサーになった今、改めて家族全員が集結。兄が家庭を持ったことでメンバーが増えての旅行となった。

 

 

宿泊したのは、都会の喧騒からかけ離れた場所に建つ隠れ家のような旅館。林を進み小道を抜けた先に佇むような。

旅館って初めてだったんだけど、たまには何も考えずに自然の声に耳を傾けるのも良いなと思った。

 

部屋に入ると、内風呂と露天風呂があってびっくり。どうやら各部屋に備え付けられているようで、庶民の僕には贅沢すぎると思いつつ、“たまにはいいよね…。”と開き直る。

 

 

夕食。

旬のお肉や魚、野菜を使った贅沢なコース。

 

旅館のコースは、お米が出るのがデザートの直前というイメージがある。今回もそうであった。

個人的には乾杯のタイミングでお酒を一口いった後にすぐ米を頬張りたいんだが、少数派なんだろうな。

飲み会の席でも〆として注文することが多いし、やっぱり少数派か。

 

普段一人暮らしで口にしないような豪華な料理の数々に舌鼓を打って大満足であった。

 

 

 

翌日。

 

この日旅館を後にした以降の予定を敢えて立ててなかったため、少し山を登った場所にある大きな公園へ。

その公園は緑が豊かなだけでなく、アスレチックが充実していて姪っ子が動き回って遊ぶにはうってつけの公園だった。

 

大人の僕だが、久しぶりに浩然の気を養えたような気がした。姪っ子が楽しそうに遊び回る姿を見るだけでこっちまで楽しくなる。

 

最初は人見知りして泣いていた姪っ子2人も、旅行2日目となると懐いてくれ(というより慣れただけだと思うけど)、僕にとびきり純粋な笑顔を見せてくれるようになった。

 

 

この旅行中、姪っ子が可愛いなという以上に、子育ての大変さを真近で実感した。

食事中でさえ気にかけないといけないし、ゆっくり自分の食事を楽しむこともままならないようだった。

もう少し成長するとそんなことはなくなるのだろうが、僕が小さい頃の両親もそうだったのかと考えると思うところがある。

 

母親は僕らの育児にあまり手がかからなかったと言っているのだが、僕には子育てというものは到底できないと思わざるを得ない。

 

まあ、子育てをすることは一生無いけど、親という立場で奮闘中の兄夫婦と奮闘してきたであろう両親に感謝を覚えた旅行となった。

 

 

 

奇跡の巡り合わせで家族となった両親と兄家族。

恋愛や結婚に関することをほとんど聞いてこないから、もしかすると僕がゲイであることに薄々気付いているのかもしれない。

 

僕は今後もカミングアウトする予定は無いけど、良好な関係のまま人生を送っていきたい。

 

 

 

優柔不断、自責の念

どうも、はじき銀舎です。

 

気付いたら1ヶ月ぶりの更新となってしまいました。

 

 

 

先日、携帯電話のショップに行ったのだが、今回はその時にテンションが上がって自分を見失いかけた話。

 

結論から言えばどストライクの方が居た、って話なんだけど。

 

 

 

 

ショップには、2年半ほど使用しているスマートフォンの買い替えを検討しており、見積もりを出してもらうために訪れた。

 

というのも、画面の一部がひび割れてしまい気になって仕方がない…。割れたのは半年以上前なんだけども。

機能面では、カメラ撮影時に支障があるだけでその他は何一つ問題なく使えている。電池の持ちが悪くなったとも感じていない。

 

 

だが、見積もりだけでもと思い、休日を利用し近くのauショップを訪れた。

 

 

 

平日の昼間だったこともあり入店してすぐに女性の店員さんが対応してくださったが、相変わらず目を合わせることができない。

用件を伝え待つのも束の間、案内された席に座った。

 

 

 

 

ここで担当の店員さんが男性の方に変わったのだが、これがどストライク。

 

 

少しぽっちゃりで毛深い熊系。童顔。

おまけにスーツ姿がおしゃれでとても似合っていた。

 

 

これは完全に射抜かれたぞ…!

 

 

 

 

 

見積もりが出て説明を受けながらも、書面に顔を落としつつチラチラと目線を向けてしまう。あくまで平静を装いつつ、心は躍っていた。

 

 

一通りの説明を受けた後、当初は予定していなかったが、頭の片隅で気にしていた料金プランの見直しもこのタイミングでやってしまおうと考えた。少しでもこの幸せな時間が長く続いたらいいなという想いだけで。

 

 

 

今の使用状況に合った手頃な料金プランに変更したところで、店員さんから思わぬ提案。

 

 

キャンペーンでiPadを破格で購入、利用できますがいかがですかと勧められた。

 

 

 

実はiPadも以前から欲しいと思っていたが、スマートフォンで事足りていたこともあり、後回しにしていた。

 

 

 

だが、タイプの店員さんに勧められては頷くしかないか…。

いや、それでは店員さんの思うツボか…。

 

 

 

 

悩みに悩んだ結果…

 

 

 

f:id:hajiki_ginsha:20190325225915j:plain

 

 

契約してしまった…!

 

 

iPadは自宅での使用に限る予定だが、便利な機能を使っていきたいと思う。

 

スマートフォンの買い替えは更に後回しになったが、今はiPadを購入したことで満足しているからOKということで。

 

 

 

お店を出てから、我に返った僕に反省の念が込み上げてきた。

 

iPadを勧められた際に、自分の優柔不断な性格が存分に発揮されてしまいかなりの時間を費やしてしまった。僕としては一秒でも長く、いやこの時間が永遠に続いてくれればという想いだったが、店員さんの貴重な仕事の時間を割いて迷惑をかけてしまったことを後悔している。

 

 

もっと感情をコントロールできるようにしなければ。

 

いや、感情というより本能的だったのかも…。

 

 

どちらにせよ、同じことを繰り返さないよう反省しなければならない。

 

 

 

 

 

最近プライベートで何もしていないから、色々飢えているのかもしれない。

 

また活動的にならなければ。

 

 

 

 

1周年‼︎

どうも、はじき銀舎です。

 

 

本日2/20で当ブログを開設して1年となりました。

 

f:id:hajiki_ginsha:20190220222117p:plain

 

 

はてなブログから届いたメールを見て、"もう1年か…。"と思ったのと同時に、"濃い1年だったなあ。"という感慨深いものがあります。

 

 

これまでの人生において、この1年はターニングポイントとなりました。

 

 

 

 

 

 

そもそも、このブログを始めた時のことを振り返ると、僕は居ても立っても居られない状態でした。

 

 

何かゲイ活動を行いたい。だけど、バーに出向いたり誰かと直接会うといった大きな一歩を踏み出す勇気がない。

 

 

だったら、少しずつでも自分を知ってもらえるコンテンツを始めよう。

 

 

ということでアカウントを作成し、初めてブログを投稿。それが昨年の今日ということです。

 

今見ると恥ずかしさしか無いけど、今回限りで貼っておこうと思います。

 

hajiki-ginsha.hatenablog.com

 

 

 

その後、ブログ上でゲイであることを明かし、ゲイカテゴリに入ることに。

 

hajiki-ginsha.hatenablog.com

 

 

 

 

最初はグループに入るというアクションだけでも正直怖かった。当然知人も顔見知りも居ないから簡単に足を踏み入れていいものなのかという葛藤もあった。

 

 

だが、ゲイグループを作成したchuckさんの過去の記事を読んで、グループに入る決意ができた。

 

言葉で説明するのは難しいのだが、なんか安心したというか。根拠は無いけどこの方のグループなら大丈夫だ、と。(勝手な意見ですみません…。)

 

 

 

それからというもの、毎日が同じことの繰り返しで退屈な人生を送っていた僕にとっては目まぐるしい月日を経たように感じる。

 

 

お店の前で高鳴る鼓動を必死に抑えながらガチガチに緊張して訪れた初めてのゲイバー。

 

ゲイバーで知り合った方との初体験。

 

初めての彼氏。

 

つい先日は初めてブロガーさんと直接会ってお話することもできた。

 

 

 

 

 

 

 

 

僕の人生は第2章に突入しました。

 

 

地方に住んでいるため、あまり直接お会いしたりすることができないのが何より難点ですが、今後もより多くのブロガーさんと交流できたらいいなと思います。

 

また、ブログに関しては2年目も自分のペースで緩くやっていきます。

 

 

 

ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。

 

引き続き更新していく「はじき銀舎の地味日記」をどうぞよろしくお願いいたします。

 

f:id:hajiki_ginsha:20190220234012j:plain

 

 

東京旅行〜最終日、さよなら素晴らしき街〜

今回は1/26(土)、東京旅行3日目にして最終日のことを。

 

 

 

1日目の夜よりも深い時間まで飲んでいた前夜だったが、この日の朝は8時台にはすっきり目が覚めた。

 

時間があったので、ホテルの大浴場に足を運び、汗を流した。

 

 

そして10時過ぎにチェックアウトし、高田馬場へ向かった。

 

 

目的はこのグルメ。

 

f:id:hajiki_ginsha:20190129162946j:plain

 

野方ホープさんのラーメン。

写真は僕が頼んだ"濃-こく-"。

 

 

こちらもお店の情報を手に入れてからというもの、どのメニューも美味しそうで、この旅行中に行くことにしていた。

 

豚骨だが、重くなく食べやすい逸品でした。

 

 

 

普段ラーメン屋さんには年1回も行かないのだが、まさかの2日連続ラーメン。系統は全然違うけど。

 

 

f:id:hajiki_ginsha:20190129163013j:plain

 

それと、米好きにはたまらないチャーハン。

こちらも絶品でございました。

 

 

味も一級品なんだけど、僕が訪れた店舗のスタッフさん全員の接客レベルが高く、素晴らしいなと思う気持ち半分、自分ももっと頑張らねばという悲しさ半分。

 

 

 

 

お腹を満たした後再び新宿に戻り、昨夜訪れたばかりの秘密基地さんへ。

 

 

土曜日で昼12時オープンだったため、飛行機の時間まで3時間くらい滞在できるなという理由と、今回の東京旅行の目的を思い付く限り一通り達成して時間が余っていたこともあり、楽しすぎたバーを再訪。

 

この日スタッフさんのバースデーイベントがあるとのことだったが、「いらっしゃるだけで構いませんよ。」と言われ、手ぶらでお店へ。

 

 

 

万一のことを考慮し、お酒を飲まずにソフトドリンクだけ飲んでいたが、あの空間は素面でも楽しい。

 

お店の方は言わずもがな、既に来店されていた僕より若いお客さん2名も、後から来店されたお客さん達も凄く優しく接してくださり、まさに"都会の良い秘密基地"だな、と思った。

 

幾つかのゲームを満喫してお店を後にし、羽田空港から現実世界に戻ったのであった…。

 

 

 

 

今回の東京旅行、出会ったすべての方がいい人で、とても恵まれた3連休になったな、と。

 

"東京の人は冷たい"という言い方をされることも少なからずあると思うが、全くそんなことはなかったし、むしろ優しくて温かかった。

 

 

すぐに、という訳にはいかないけど、また近いうちに遊びに行きたいと、いや、必ず行くことを決心。

 

 

 

今回の東京旅行を華やかにしてくださった皆様、本当にありがとうございました。

 

 

では、この辺で。